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ダクソ攻略メモ*よるた*

ダークソウルとブラッドボーン攻略で初心者向けステ振り・武器。 RO支援ジュデックスABの狩場・ステ・装備。 ゲーム感想。

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一週目で感動できなかったので、閃の軌跡Ⅱはしばらく封印かなーと
思っていたのですが、なんだかんだで、周回プレイがそこそこ続いてます。

文句を言いつつも、全体の広い世界観は大好きなんですよね・・・。
閃1はけっこう気に入っていましたし。

☆11/6追記
2周した後に、いくつかの疑問からの私なりにしたストーリー解釈を、こちらに追記しました。

下記、ネタバレがあります。








このお話は、最終的にロイドやクロスベル側にも正義はあり
帝国やリィン側にも事情らしきものがある気もする
勧善懲悪ではない世界観になったのが良かったです。


・リィン
生真面目で社会的な性格
主人公のキャラとして好感が持てました。
はじめはね!

機神やら鬼の力やらで、ついにはわけわかんない使われ方をして
ついて行けなかった・・・・。
ギャルゲーの主人公的にモテモテすぎたのも、ちょっと・・・・;
最終的にも「力」とやらに振り回されすぎな気がします。
超火力だったので、雑魚戦が楽で助けられました。

主人公のクセに豆腐メンタルすぎて、人間としてかっこ悪いんだよね・・・。
最後の展開は、本人の意志次第で全く異なる展開に出来たと思いました。
そんなに共和国に対して危機感があったのでしょうか。

7組メンバーは実の親と対立する描写が多いですよね。
アリサvsイリーナ→協業?
ユーシスvs公爵→逮捕
エリオットvs中将→父親が折れる。勝利。
フィーvs団長→団員を追いかける?守られるだけじゃなくて守りたいんだ。
エマvs使命(婆様)→自分は自分だ?!
マキアスvs姉→過去の偏見を捨てるという意味では。
リィンvs実の親→負け?なぜ負けたのかが分からないけど。

閃の軌跡という物語では、リィンは生まれの事情やその<<壁>>を
乗り越えることが出来なかった・・・・という物語なのかもしれませんね。

ついでに。
ミリアムvs環境→感情を覚える。
オリビエvs帝国政治環境→相手の方が上だった。
サラvs故郷→捨てられない
・ラウラ(剣技)vs近代兵器→山篭り・・・
・ガイウス(周辺地域)vs巨大国家→うーん・・・
・クロウvs侵略国家(祖父の死)→負け

青臭い学生達が内戦の中奮闘するも、黒幕に英雄像として利用されただけだった・・・と。
機神が「英雄」に必要なモノで、鬼の力は後々父親と対峙するシーンで必要だったのかも。
しっかし、もうちょっと綺麗にまとめられないんですかね・・・。


・アリサ
技術力と、軍事力に向き合っていくキャラクターでしょうか。
ガレリア要塞を見て、本当に技術革新が進んで良いのかと悩む姿は良かったです。
心眼クラフトが優遇されていました。

なんか勝手に恋愛テンションでウザかった・・・・。
性格も気が強くてなんか、受け付けなかったです。
ほっちゃんの声が綺麗でしたし、キャラデザは可愛かったです。

美味しい設定が多いのに、活かしきれなかった。
ルーレで機工兵作ってたとか、もっとビックリする要素があってもよかったのでは?
イリーナさんが、ただ幽閉されただけとかそれだけ?って感じでした。
最終的には十三工房vs表の企業技術という風になっていくんでしょうか。
ラインフォルトは、オズボーン連合に組こまれていくのでしょうか。


・ラウラ

機神を見て、個人の技量で何が出来るのかを悩む姿には共感出来ました。

ステータス的に若干不遇を感じました。
せめて駆動解除くらい付けて欲しかったな。

アリアンさんが出てきたら、もっとイベントがあったのではと期待していたんですけど
最終的には居なくてもよいかな、くらいの立ち位置にまで感じました。

あと、言葉使いとか価値観が非現実的で、感情移入がしにくかったです。
キャラクターデザインが可愛かっただけに残念。

最後の絆イベントがもう無理すぎました。
途中で「ハァ?」とか思って、本能的に早送りボタンを押してしまった・・・。


・フィー
使いやすかったです。
回避もあげやすく、クラフトも何かと使いやすい。
火力からサポート、回復までこなしてくれて万能でした。
スピードキャラは、ヨシュアやリーシャやらという都合もあり
システム上PTに入るとかなり強いんですよね。

「家族の絆」に悩む姿も、軌跡シリーズらしいテーマでじんわりときました。
パンタグリュエルでゼノやレオに大事にされていたことが分かって安心しました。

小さい頃から戦場に居て、過去にたぶん何人も殺してきてるんだろうに、
やたら純粋な子でした。
ランディとかヨシュアあたりと比べてもずいぶん違うなあと。
ティオよりも真っ直ぐな子な気もします。

7組はキャラが多すぎだったので、一人でグレてる
余裕がなかったという都合のせいかもしれませんが;
軌跡の女性陣の中でもわりと好きな方でした。


・エマ
魔女や地精とやらについてもっと語られるかな、と思ったらさわりだけでした。
結社や至宝のように、長々と引き伸ばされる要素のようで残念でした。
機神に乗って戦場無双させられるわりに、なんでリィンだけこんなの使えるのかも
特に説明がなく、なんか淡々とゲームをやらされている印象を受けてしまいました。
最終的にリィンに機神運用の責任を押し付けるのではなく、
一緒に考えていっても良いんじゃって感じました。

閃1で引き伸ばしたせいで、一部には反感買っていましたけど、
個人的には正式ヒロインは彼女にして、
もっと掘り下げた方が良かったのではないか、とも感じました。
使い魔のネコももう少し知っていることがあるようにも思いましたし。
・・・というか、一作消費して引き伸ばしたのに、
機神についても至宝も歴史も何も知らないエマって何のための存在なの・・・。

メガネキャラが苦手なので、最初からコンタクトレンズが買えてありがたかった。
7組女子は気が強い子が多いので、
お淑やかなエマは需要があると思うんですけど、世間ではどうなんでしょう。

バトルスコープ役として、初期から使っていました。クレセントシェルといい
高いATSでロストアーツを打ちまくってくれたりと使いやすかったです。
オリビエやティオのようなチート性能と比べると、近作のアーツ担当は不遇かなと感じます。


・ミリアム
絆イベントからのラストの展開は評判が良かったようですね。
立ち位置的にも敵でも味方でも今後出演できそうな立場。
Sクラフトが使いやすかったです。

アンドロイド的な何かなんでしょうか。ホムンクルスとか?
つながっているってことなので、がーちゃんとミリアムは
レンとパテルマテル的な何かなんでしょうか??

個人的にそんなに好みでなかったので
絆イベントもちょっと流し読みだったのがもったいなかったなーと
反省したキャラクターでした。


・サラ
「自分たちで考えなさい」ってカレイジャスまで学生にまかせっきりで
なんだかなーとモヤモヤしました。

北の猟兵やら、故郷ノーザンブリアの話も気になります。
というか、塩の杭が、オズボーンにも結社の計画の背景にも
関連しているように感じているのですが、どうなんでしょう。
Sクラも強く自己ブーストも可能で使いやすかったです。
いい背景を持っているのに、詳細に語られずにちょっともったいなかったキャラでした。

お酒を好んだり、自由奔放で人生を楽しもうとしている所や
それなりの過去を背負っている点など軌跡シリーズの大人らしい魅力がありました。
7組メンバーも、そこそこ余裕を持った大人に育って欲しいと思います。

 
・ユーシス
貴族の義務ってなんやねん、とか競争劇の茶番やりすぎだろ、とか
面倒な人だなあと思っていましたw

政治権力や身分制度と向き合うキャラクターでしょうか。
お兄さんもお父さんもイベントに多数出演してくれて美味しい立ち位置でした。

閃1でバリアハートに来て、貴族社会の表と裏を感じられたのが良かったです。
ユーシスがPTに居るか居ないかで、住民のセリフが違っているのも
シリーズらしい作りこみで一気に世界観に引き込まれました。

最終的には、かなり難しそうな戦後の処理まで残る州の代理として
法律の勉強など励む姿を見て、立派な人だなあと感じました。

ケルディックも交易拠点で経済の伸びる位置にあるので
クロイツェン州の代理として大市の支援にも力を入れて欲しいです。
またまたバリアハートの職人技術も大事にして欲しいな、と思います。

ユーシスが7組の中で唯一
内戦の中で成長したキャラクターと言えるのかな、と感じます。

海外でも人気らしく、かなり優遇されていました。
ノーブルオーダーやら物理反射やらクラフトが全般に高性能でした。

「俺も父も結局は兄という人を見誤っていたというわけだ。」
後日譚のこのセリフはちょっと心に刺さりました。
別の道を模索しようとする姿が晴れやかに感じました。


・マキアス

入学式の日に突然キレはじめて、うわあとドン引きしました。
貴族と平民の対立を分かりやすく説明してくれた人
リアクションが毎回ハデなので、ネタキャラとしてありがたかったです。

サポートスキルもイマイチ使いにくく、ステータスも中途半端に感じました。
もうすこしCPコストが少なかったりしても良かったかもしれません。
男性キャラ不遇すぎ・・・。

いかにも、801狙いなのがウザい。
ああいうのが好きな人は勝手に妄想するんでヘタに狙わない方がうけるんじゃないですか?
女性にもいろんな人がいて、無理な人も多いことをご理解ください。

この人は、メガネキャラに入るのでしょうか。
エマだったらともかく、マキアスに裏の顔があったらショック。
ユーシスに絡んでいたのも演技かよ、とか・・・、ないことを願いたい。


・エリオット

一般的な平民代表。
彼の父親がガレリア要塞で孤軍奮闘していたり
お姉さんが人質になったりで、7組は正規軍別働隊に感じてしまいました。

これは、オリビエが貴族派と革新派双方の仲立ちとして用意したカレイジャスや7組自体を
オズボーンが上手く内戦の英雄として利用した、という解釈になるのでしょうか。
それにしても、7組が情けなすぎる・・・。

政治家や軍人ではなく、一市民として好きな道を選ぶという
普通の生き方をしてくれたのは良かったかもしれません。
7組に入り、やはり音楽の道に進むことを選び父親を懐柔出来たという点においても
エリオットの人生にとっては寄り道ではあっても7組の時間に意義はあったと思います。

回復クラフトやサポートスキルが使いやすかったです。
ATSも高く、SPDもそこそこなのでステータスも優秀。


・ガイウス

彼のおかげで、帝国とその情勢を外から冷静になって見れるのは良かったです。
別に技術発展させなくても人は生きていけるんだな、と考えさせられました。

グエンさんが居たので、ガイウスが7組メンバーでなくても話は成り立ったなーという印象。
ノルドの精霊信仰とか、いろいろ遺跡があったりとイベントは用意できたと思うのですが
何にもなく、伏線っぽく持ち越されてしまいました。
SPDが高めなので、使いやすかったですが、
今作ではフィーの攻撃範囲に食われてしまった印象。
人気が出なかったので、フィーの引き立て役として能力を下げられたのでしょうか。

閃1で文化の発展したバリアハートの次にノルドの草原を持ってこられて
そのギャップや考え方の違いを見せ付けられて、
うわあやられた!って思いました。

 
・シャロン
結社らしい人でした。
フリフリのメイドさんで可愛い。
彼女の「闇」が明かされなかったのは残念。
もう引き返せる立場じゃないって何をしたんですかね。
テロリストとして、国家転覆とかなしとげちゃったりしたんでしょうか。

執行者の「自由」って自由すぎる気がするんですけど、大丈夫なんでしょうか。
ヨシュアが教授にストーカーされていたのは、
教授の愛が重すぎただけなんでしょうか。
ちょっと全体ストーリーに矛盾を感じます。


・トヴァル
カーネリアが出てきてくれると期待していたので、残念><。
リィンでなく、彼が主人公でも良かったんじゃないかと思ったり。
アクセサリーが強すぎますよー;
杉田さんが、爽やかにイケメンでした。


・クレア
声が嫌。
ハーメルやクロスベルの件もあり、
だいっきらいだったオズボーンの別の側面を見せてくれた
今後も出てくるかもですね。

オズボーンにお世話になって恩義を感じていることは分かりますが
それでも、裏の顔も十分見ているだろうし、あんなに妄信出来るものなんでしょうか。
オズボーンには、洗脳する能力があるんじゃ?とか疑ってしまいました。


・エリゼ
声が嫌。
リィンが、周りに助けられ支え合って生きているんだ、という境地を察するきっかけに。
キャラクターデザインが可愛いです。
無節操にフェロモン出す兄を持って可哀想でした。
温泉入ってくるなよ。ちょっと狙いすぎ。


・アルフィン皇女
オリビエの妹らしいキャラ。
クローゼとは違い、お姫様らしからぬところが良かったです。
ポリゴンの出来がしょぼかったように思います。

彼女のおかげで7組メンバーは何をしても
大義名分が立つという便利なキャラクターでした。

私がアルフィンだったら、リィンなんかよりオリビエを慕う気がします・・・。
リィンに攻略されてしまうのが、謎でしかない。


・トワ会長
可愛い。
リアルに結婚したい。
ティータ的キャラですよね。さすが、こういうキャラは本当に上手いです。

「どこにいこうか?」「カレイジャス発進!」の声はいらなかった。
会長ファンが多そうなので、声を大にして言う勇気がもてないけど
世界観にあっていないよ・・・。アトリエじゃないんだから・・・。
一応、内戦中に最新型の飛行戦艦を運営してるんですよ・・・・。

あと、トワがヒロインすぎて、ちょっと7組が空気気味なのが、、、ちょっと・・・。


・アンゼリカ
7組メンバーにも、彼女くらいマイペースな人が居ても良かったと思います。
オリビエ的空気の人ですよね。
普段は楽しい人だし、なんだかんだで、内戦中は親子喧嘩程度で収まったし。
あの展開は、『戦争』の悲惨さが伝わらないので、強く不満ではありました。


ジョルジュ
後方支援に徹するという職人らしい在り方も、かっこいい立場の先輩だと思います。 
よく考えれば、この人はリィン達よりもずっとクロウと一緒に過ごしてきたんですよね。

技術の価値とは、所詮は人を殺し自然を壊すためのツールに過ぎないと私は思っています。
だけど、ファンタジーであるこの世界だけは願わくば彼のような若者が
もっと別の夢を見せてくれるのでは、と期待したいです。


・クロウ
桜井さんかっこよすぎです。声がイケメンすぎてドキドキしました。

リィンと同じで白髪に赤眼なのは、意味がないのでしょうか。
同じ色だけで、こいつは黒幕だって思ってた私は
穴があったら入りたい気分。恥ずかしい。

結社のテロリストとは違い、引き返せる程度の立場だったことが
半端なやられ役っぽくて哀れでした。
普通の人として、青春を謳歌するって選択肢も用意されていたのに、
自ら壊してしまったことが何よりも悲しいキャラクターだと思います。 
EDでも泣けはしなかった。
でも、あの音楽はしんみりとしていて、良いです。

お祖父さんが濡れ衣で悪者にさせられたことが許せなかったんでしょうか。
世の中って理不尽で悔しい事が多いけど、それでも我慢して
どうにか前を向くしかないんですよ、一人の人間なんて小さいんだから。

お祖父さんが生きがいを感じていた政治の世界から退かざる得なかったとはいえ、
別に殺されたわけでもなく、ただ老衰で人生を全うしただけに感じました。
つまりは、自分の都合だけで帝国内に内戦を起こし、
(賛同者が多いので時代背景的に必然だったとはいえるでしょうが。)
少なくとも、ケルディックのオットー元締めはクロウが
間接的に殺したとも言えるのではと思います。
 
ファルコムの悪役は、たとえば故郷や恋人を失い現実逃避したヨシュアを養いながら
治療しようとしたレーヴェなど、勧善懲悪でない事情を背負っていることも魅力でした。
しかしながら、クロウの背景は二作品を消費したわりに、
せっぱつまった事情でなかったのが残念に感じます。
同情出来ない悪役・・・って程度に思ってしまいました。

群れていながら揃いも揃って生真面目で世間知らずな7組メンバーの中で
唯一このキャラクターだけは、青春、というモラトリアムの価値を理解していました。
そこから、主人公であるリィンは多くの影響を受けた、というように描写されています。

絆イベントというシステムにより、その他の級友のエピソードの比重を下げた以上、
やはりクロウの背景はもっと骨太なものにして欲しかったです。
そして、ジュライ併合に同情したなら、クロスベル併合に対してももっと考え込ませるべきでした。


・ヴィータ
田村ゆかりさんの大ファンである王国民の端くれとして
そこそこ良い役で安心しました。
ゆかりんらしい小悪魔キャラで、配役も良かったと思います。

とはいっても、長々と伏線をひっぱりそうで、そこは微妙ですけど・・・。
毎作だしてほしい・・・・。ってどうでもいい意見ですね。

あと、胸が揺れすぎで、不快です。もうポリゴン動かさないで欲しいです。。。

隠す気がなかったのかもしれませんが、同じ人の声だったので
登場シーンから黒幕であることが分かってしまって少し残念でした。

教授やマリアベル、博士とも違って、悪いだけの奴ではなさそうでした。


・デュバリィ
今作の良心。
ネタキャラで、彼女が出てくるたびになんだか安心できました。
ブルブランとかオリビエとか、マイペースな人が出てくるとなんかほっとします。
リィンが生真面目に女を口説きまくったり、
「来いヴァリマール!」とか叫んでるからかもしれません。
服装がFateに似てないですか?そこかしこに影響が見えるのがなんかイヤ。

結社にも明るい真っ直ぐなテロリストが居るんですね。
テロリストが「闇」に無縁っていうのもなんか変な気もしますが。

メンタルが子供っぽくて可愛いとかいう意見を見たりしますが、
尊敬する人がいて、その人と信念を貫いているのならば
なかなか見上げた人物なんじゃないか、とか私は思ったりしています。

   
・ブルブラン
今のところ唯一のフル出場でしょうか。
いいキャラですよねー。彼のサブクエストは毎回楽しいです。
今回7組メンバーが全員生真面目なので、なんか癒されました。

 
・マクバーン
ファルコムの悪役って基本は超イケメンでかっこいいイメージが強いんですけど
そんなにかっこいいキャラでもなさそうでした。
というか、どういう主義主張や事情があるのか、さっぱり分からなかった・・・。
レーヴェには拘りがなにかありそう。良いライバルだったのかしら。

物理のアリアンさんと、魔法のマクバーンでバランスがとれているかもしれません。

 
・ゼノとレオニダス
超かっこいいいいいい!!!!
登場シーンとかすごいしびれた。
もうちょいフィーと旅団関係の話とかしてくれても良かったんだけどな。

初回プレイで難易度ナイトメアだと、マジで勝てる気がしない絶望をくれる。
この人たちは、サングラスキャラなんですかね。
私がフィーだったら、やっぱりリィンには惚れないな。


・ルーファス
もうキャラクターデザイン見た瞬間から、
ああファルコムらしい黒幕的悪役だなあと思ってました。
貴族よりというよりも、貴族嫌いには見えていました。

でも、なんだろう、勝海舟っぽくなんだかんだで貴族として行動するんじゃないか
とか、実は結社なんじゃとは思っていたので、最後は驚けてよかったです。
まあ、ああそっちね、ハイハイ程度ではありましたが・・・。


・カイエン公
意外としぶとく生き残って、そのせいでラストがしょぼい感じになって残念。
もうちょい大物っぽい人が良かったなあ。


・アルゼイド子爵
カシウス的立場のキャラ。
こういう、かっこいい大人がいるから軌跡の世界は素敵です。

今作は帝国の広大さを表現するためか大人が多くて、
主人公たちが最後の最後まで子供っぽく成長してないように見えてしまうのは残念です。


・オリヴァルト
今回もずいぶんと真面目なキャラでした。
なんで、カレイジャスを学生にまかせたのか、西部でどんなことがあったんでしょう・・・。
なんかご都合主義のシナリオにいいように使われちゃってちょっとショックだったりした。

これは、オズボーンがオリビエよりもずっと立ち回りが上手かったという表現なのでしょうか。
閃の軌跡は、「オリビエvsオズボーン」の物語だと思っていましたが、
最後まで振り回されて、なんとも後味の悪い一つの決着でした。

せめてリィンの精神が豆腐でなかったら、
オリビエも助かったのかな、とか考えたりしています。
ゲーム中での描写があまりに不足しているため、ある程度妄想で補わざる得ないという
悲しいシナリオだ、と思いました。

後日譚で、アルフィンに話しかけるとオリビエから手紙を貰えることに気付きました。
製作陣側からのメッセージを受け取ることが出来ます。
この結果に挫けず、まだまだ何らかに足掻き続けてくれると期待しています。
やっぱりオリビエは素敵な人だなあと思います。


・イリーナ 
仕事の鬼という雰囲気が良かったです。もっとエピソードがあっても良かったんだけどなあ。
黒幕でもなければ特にイベントにもからまず、幽閉されるだけ・・・というやられ役でした。
一応メガネキャラに入るのかも。

アリサがあまりに子供っぽいので、最後まで親子関係はそのまま平行線な印象でした。

  
・グエン
この人、なにか存在価値があったのでしょうか。
ラインフォルト内でも何やら複雑な事情がありそうな雰囲気だけは伝わってきました。
再び実権を取り返すくらいのドラマがあっても良かったな。


・ゼクス
今回のメインキャラクターの中で、7組の親戚ではない数少ない人物。
キャラクターも立っていて、良かったと思います。
何も国の主要人物を全員クラスメイトの親にしなくても良いんじゃ・・・。

 
・クレイグ中将
表の猛将という顔と、裏の家族を愛する父親という顔の二面性があって
良いキャラクターでした。
お姉さんが人質になって、やられちゃうけど、
仕事に励む・・・くらいの表現があっても良かったかな。
閃は、大筋が幼稚園児向けのアニメ並みにぬるくて、定番展開しかなかったのが退屈でした。

 
・帝都知事カール
序盤の頃は、<<C>>なんじゃないのか、とか疑っていて、その頃がなつかしいです。
ポリゴンデザインと同様に完全にモブでした。
もうちょっと活躍してくれよー。
オズボーンと一緒になんか裏工作してた、みたいな二面性が欲しかったです。
メガネってだけで要チェックしてたんだけどな。


 ・ミュラー
なんか扱いが軽くなかったですか?
せっかく自国のことなんだし、ちゃんと出演させてあげればいいのに・・・。
ゼクスともとくに絡まなかったし、オリビエ&ミュラーの漫才も見れなかったし残念です。


・ナイトハルト
水泳のイベントが面倒です。
特に思い入れが出来なかったです。
主人公たちは所詮まだまだ青二才っていう設定を感じさせてくれるところが良かった。

機工兵って、乗り手が武道の達人だったら、能力がアップする超性能なんですかね。


・トマス
眼鏡キャラだから殺しておこうって言われていたころが懐かしいです。
クセが強くて、良いキャラだったと思います。
本編で、活躍してくださいよ・・・・。 


・ロジーヌ
閃1のサブクエで癒されました。
こいつ、怪しいな、ってポリゴンをじろじろ眺めて、
いや、モブ顔かなあとか悩んでいた頃が懐かしいです。

個人的に、追加で帝国編やってオリビエサイドでないのなら
ロジーヌ主役もありかなあって思っています。
社会的な性格なので、あまりイライラしなそうです。
トマスがPTにいれば、執行者も倒せそうです。

情報局メインで3rdで伏線引いたオズボンやレクターの事情を
紐解いてもらいたいなって欲もありますが
現行のファルコムだとあと何作か引き伸ばさないとやらなそうです。


・レクター
閃であまり出番がないのが意外でした。
レクターの抱えている事情がどういうものなのか気になります。
クレアはオズボーンを妄信していますが、レクターは違いますよね。
あれだけ裏の顔を知っていて、文句も言っているのに
クロスベルでも裏工作をしている。
ただ面白いから協力しているだけなのでしょうか。

そういった事情だけで盛り上がるエピソードに出来そうなんですけど
閃はそういった人物を描くということを忘れているように感じました。
ミリアムを可愛がるシーンなんかレクターらしくてほっこりしました。

学園の謎の先輩キャラは、クロウが引き継いでくれました。
彼だけは、どうにか生き延びて、再び暖かい居場所を取り戻して欲しいと思います。
シャレにならないくらい悪事を重ねてそうなので、望み薄な気はしますが・・・^^;

今後の展開によっては、レーヴェやクロウ的立場にもなれそうです。
ルーシー先輩やクローゼが泣きそうです。


・ヴァンダイク
むっきむき。
リベールの執事なみに終盤に活躍するんじゃ、と思っていましたが、
出番があまりありませんでした。
ただ幽閉されてただけ?自力でトリスタ解放くらいしてくれよー。


・ベアトリクス
サラより強いらしいですけど、あまりわからなかったです。
老人組に風格があるのは、物語全体に広がりを感じさせてもらえるので
ありがたいキャラだな、とは思います。フィーを見守る姿が優しかったです。
一応眼鏡キャラなんで、もしかしたら盟主かもしれない・・・。
退官のきっかけとなった”ある出来事”も語られませんでしたね。


アントンリックス
なんか毎作出てくるんですが、もう推理小説だったら真犯人・・・・;;
毎作出てくるとだんだん情が湧いてくるものですね。
会う度に、クスっときます。


シュミット博士
なかなか本人が出てこないので、使徒の<<博士>>なんじゃ・・・と
思っていました。碧のイラストと比較すると別人っぽいかな。


オズボーン
3rdの登場当時から、このゲームの政治面での
ラスボスになるんじゃないか、とか言われてた気がします。
それらしい活躍をしてくれました。
ジョージさんの演技がもうね、ラスボス臭がハンパない。

さすがは『怪物』です。
この人も鬼の力を使えるんですかねー。
政治の話だけは中二色を抑えてくれると思ってたんでなんとなくショックな展開でした。

個人的にはぶん殴りたい人No1ですね。
自国の民を虐殺してはいけませんよ・・・・。

オリビエはいつか勝てるんでしょうか、
かっこよく宣戦布告してましたけど、踊らされているだけTT



 ☆総評
閃のキャラは、基本の設定は美味しいんだけど
人数が多すぎるのか、閃2でほとんど事情が明かされないキャラクターばかりで
愛着が沸き難かったです。

下記、個人的に好きなキャラを並べてみました。

(1)個人的にシリーズで一番好きなキャラはレンです。
時代に振り回されたりして、執行者の面々は本当に可哀想な人が多いですね。
今作は、そういったどうしようもない過去を持っている人が少ないように思います。
サラ教官は壮絶な過去がありそうで、ちょっと気になります。

どん底まで落ち込んだ後に、前を向くってなかなか難しいです。
レンには、表の社会で真面目に生きて、幸せになってもらいたいです。

幼い頃から数多くの悪意に晒されて、社会不審になっているレンが
ヨシュアやレーヴェに助けられ、次第に真っ直ぐ生きるエステルに魅かれていく・・・
その描写が丁寧で、その救われていく過程ひとつひとつに涙しました。

(2)次はエステルかなあ。
彼女はもう孫悟空とかセーラームーン並みに私の中ではヒーロー像そのものになっています。
ちょっと嫌なことが続いて落ち込んでいた時に、「空の軌跡」のOVAを見るとなんか元気になれます。
もう100回以上も見ていますね。
「落ち込んでいる暇があったら、少しでも動きなさい!」
って優しく叱ってくれそうな母性が好きです。

FCプレイ中は戦闘がだるくて、心が折れそうでしたが、
SCで感情表現が素直なエステルに同調しやすかったので
序盤を乗り越えられて本当に良かったです。

(3)その次もヨシュアですね。
彼が好きというより、レーヴェやカリンや沢山の人に支えられて生きてきたという
その皆の想いに答えるためにも、なんとしても幸せになってもらいたい人です。

若いレーヴェが故郷を失って、現実逃避をしたヨシュアを抱えて
泥にまみれながら必死でヨシュアを養ってる姿を想像するとそれだけで泣けます。
ヨシュアが好き、というより、レーヴェ達やエステル達の想いが好きなのかもしれません。

私ってブライト一家が大好きなんですね・・・・;;;

(4)その次は、オリビエかなあ。
また空メンバーですね。
オリビエはもう大人で、若者が困っていたらそっとフォローしたり
国が傾きそうだったら、ちょっとした対策をしたりと
もう性格イケメンすぎて、しびれます。
暗い状況でもジョークを忘れない、あのマイペースな性格も大好きです。

カレイジャスを7組に渡して放置は、納得いく西部の状況をもうちょっと語ってほしいです。

(5)その次は、ケビンだったりします
なぜネギなんだ・・・。
と突っ込まれそうです。
実は3rdの序章の、帝国豪華客船のお話が好き。
盗賊っぽくてワクワクしました。

母親やお姉さんを喪ったトラウマを乗り越えようとするストーリーが
主人公らしくて良いんじゃないかと私は思っています。
憎い教授にトドメをさしてくれたという、汚れ役っぷりもいいです。

(6)次はクローゼかな。
女性らしく淑女ですが、気が強いという皆口裕子さんの演技が好き。
OVAでブルブランと向き合うシーンで鳥肌が立ちました。

完璧な人に見えて、なかなか学園になじめないとか、責任が大きすぎるとか
いろんな悩みを抱えていて、そういう悩みと修道院やエステル・ヨシュアや
レクターや生徒会メンバーに支えられて、向き合っていく姿に好感が持てました。

(7)ルティス
あ、これって、軌跡シリーズキャラではないですね。
英雄伝説全般を含むことにします・・・。
こういうキャラってヨシュアに引き継がれて、ランディやレン、フィーやサラ、シャロン・・・と
英雄伝説シリーズ作品ではかかせない揺れるキャラクターのDNAな気がします。

ルティスは思い直してから、表社会で貢献していって、信頼を取り戻していく様子まで
詳細に描かれているので、思い入れも強いです。
面倒見も良いし、アヴィンを支える賢い女性らしさが良いです。

(8)ゲルト
こちらも、ガガーブのキャラです。
雪道を誰にも理解されず、ひっそりと、それでも世界のために孤独に歩む姿に心を打たれました。

こういう地味なキャラクターでしっとりと胸を打ってくるのは、マイナー企業ならではの手法ですよね。
家庭用ゲーム機だとなかなか取れない表現方法だと思います。
そういう意味でも、英雄伝説3は名作と思います。地味ですが。

(9)フィー
やっと、閃のキャラきたよ!

声が好き。
キャラクター性能が好き。
花に水やりをしながら、地に足をつけることを考えている姿に胸を打たれました。

(10)レクター
リベールでも、クロスベルでも、はたまた帝国でも、なんか腹に抱えてそうで
怖い人ですけど、それでも後輩のクローゼを優しく見守る姿は好きでした。
クローゼに先輩って呼ばれて、居心地が悪そうなんで、
実はリベールでも悪巧みしてたんでしょうね・・・。
 ああいう学園の謎の先輩キャラはクロウがばっちり引き継いでくれました。
そういえば、キーアのことも助けてくれていました。

オズボーンの方針に堂々と不満を声にしながらも、しっかり従う。
壮絶な事情を抱えていそうで、なんだか気になります。
今後は、悩める青年リィン君の支えになってください。

(11)リーシャ
ついに、碧のキャラがきましたね・・・。

もはや、定番ですけど、明るく真っ直ぐなイリアさんに影響を受けていく姿が良かったです。
あの、露出の高すぎるポリゴンなんとかなりませんかね><。
痴女そのものなんですが・・・・。
胸が大きすぎて、キャラクターデザインが嫌いです。

(12)ランディ
シリーズ定番ですけど、人を殺してしまったことや
裏社会を歩くことに疑問を感じて、なんとか表社会で生きていこうと
あがく姿が好きです。

碧は同じような立場のキャラクターがランディとリーシャと二人もいるので
印象が薄くなってしまった気もします。
そろそろこの手のキャラにも飽きてきました。

どちらも戦力になってくれてとても助けられました。
ロイドが終盤まではちょっと使いにくいので、
序盤から強い二人には自然と思い入れしやすいという手腕は見事だと思います。

(13)グレイス
「ペンは銃よりも強し!」を地でいくキャラ。
生き方にポリシーがあることがカッコイイです。
一度もシナリオ上のメインキャラになってないところで強く印象に残っているのは流石です。
グレイスはゴーグルキャラで、眼鏡ではないのかな。

軌跡シリーズは新聞が何気に世界観を広げてくれるのが好きです。
私はドロシー=盟主説支持者です。

(14)セルゲイ課長
なんか、かっこいい。
包容力あるし、落ち着いてるし、問題解決能力高いし。
カシウスも好きだけど、課長はなんかキャラデザ的にもかなり好みでした。
そういえば、課長の奥様もメガネキャラかな。

(15)リィン
真面目で落ち着いた性格で3人の主人公の中では感情移入がしやすかった。
はじめはね・・・。
閃2のリィンは、モテモテだったり、機神を呼ぶときのセリフとか、
白髪の不良になったり、なんか違う・・・。
キャラクターを特徴的にするわりに、心理描写が少なくて、シナリオのバランスが微妙でした。

主人公のクセに豆腐メンタルで、根性がないんだよね・・・。
最後の展開とか普通のメンタルだったらああならないでしょうとか、思った。
7組のやつらも、周りの大人も何か出来ることがあったでしょうに・・・。

鋼メンタルすぎるエステルやロイドよりは、ヨシュアやリィンみたいに繊細なタイプの方が
気遣いが細やかなのでサブイベントなど小さなクエストでは感情移入がしやすいです。
それでも、ちょっとリィンはかっこ悪すぎなんですが;;
熱血すぎるロイドは苦手なんですよね・・・、夢しか見ないお坊ちゃんっぽくて。
 
基本的に、ヨシュアやレン、ケビンのように繊細なキャラクターは嫌いではありません。
なので、リィンというキャラが悪いというより、
その表現手段に一工夫欲しかったな、と感じています。。。

あと、頭ナデナデは不要です。自分のことさえ支えられていない人間が
他人を甘やかそうなんておこがましいと感じました。
リィン君は自分を過大評価しすぎなのではないでしょうか。

外伝の共和国の空挺機との戦いは、はっきり人を殺している描写になっていました。
もうそこそこ責任能力のある年齢なので、戦争という合法的な扱いになるとはいえ、
今後ハッピーエンドを迎える可能性は少なそうだなあと感じています。

(16)アヴィン
私の中のナンバーワン主人公。
序盤にアイメルと別れて落ち込んでいる姿など、とにかく感情移入がしやすかった。
英雄伝説4は序盤・中盤は良いんですけど、最後がつまらないのが残念でした。

(17)エマ
メガネキャラは嫌いなんですけど、メガネを自由に外せるのが良かったです。
上品だし、真面目だし、頭も良いし、お淑やかだし、好みのタイプでした。
機神はリィンとセリーヌで十分だった気もするので、エマがストーリーに必要だったのか?
って疑問もありますが^ ^;;

(18)ティオ
ラジオの影響もあり水橋さんの声が好きです。
教団後は実家に戻ったんだけど、
両親とも周りの子供とも上手くいかなかったというエピソードがせつない。
キャラクターデザインが嫌い。

(19)ティータ
可愛い。
料理食べたい。
我が家の子供になってください。

(20) デュバリィ
7組のキャラが立っていないので、ネタキャラのデュバリィで安心しました。
こういうキャラをもっと増やして欲しいです。
ヘタに生真面目なセリフばかり読んでいると、疲れちゃう気がします。

(21) ブルブラン
サブイベントが好きです。ちょっと頭を使うくらいの難易度が面白い。
ふざけたキャラなので、忘れがちですけど、けっこうしっかりテロリストとして仕事してますよね。
たしか帝国出身でけっこう苦労性だった設定があったような記憶が
うっすらとあるんですけど何も語られませんでしたね。

*空の軌跡・零の軌跡 感想
*閃の軌跡Ⅱ感想・①序章,②第一部,③クリア後,
  ④考察,⑤キャラ,⑥経営戦略,⑦あにきゃん
  ⑧周回後の感想


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