独自性:4、操作性:4、ストーリー:3、キャラ:4、 快適さ:1、
音楽:5 、画質:1、
デザイン:5、難易度:4 (5段階)
身内のファルコム信者内で、ライトなゲームで遊びやすいと
好きなゲームNo1にあげる人も多い「ぐるみん」をご紹介したいと思います。
我が家が多くの資金を投資するファルコムのアクションゲームです。
我が家は、イースを初代からプレイするファルコム信者であるため、
所持しているファルコム製品は多分50作品を超えます。
jdkTVのオカジなみに、きちがい信者に入ります。。。
閃の軌跡Ⅱの失敗により、あまりにショックを受けたことで
自分はファルコム信者だったんだ、と再確認しました。
簡単にいうなら、スーパーマリオ風のステージアクション。
音ゲー要素も追加され、操作キャラも可愛い女の子とかなりのマニア向け。
ファルコム作品は、軌跡シリーズやYsのみではなく、
ブランディッシュや、ZWEI、ソーサリアン、英雄伝説、
ヴァンテージマスター・・・と
どの作品も王道ゲームとして作りこんであり、外れがないというのが
信者としての感想です。
20数年ついてきて、期待はずれだったのは閃2くらいでした。
閃については、期待が大きすぎた・・・と言うべきかもしれません。
実はPSP版は持っていないのですが、初期PSP移植ということもあり
操作性が下がっていると聞いた記憶がうっすらあります。
操作性を気にされる方はPC版の方が楽しめるのではないでしょうか。
ブランディッシュは両方持っていますが、PSPでも楽しめました。
ブランディッシュも、コアファンの多い作品です。
ZWEIはPC版しかしていません。
POPな絵柄で子供向けっぽく、「ナユタの軌跡」に似ているかもしれません。
王道ARPGとして楽しめる作品でした。
アクション重視だとこの程度のポリゴンでも特に気になりませんでした。
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